解体工事で発生する木くずやコンクリートがら、金属くずなどは産業廃棄物として扱われ、廃棄物処理法に基づき適正に処理しなければなりません。この処理の流れを管理する仕組みが「マニフェスト制度」です。
マニフェストとは、廃棄物が排出されてから収集運搬、中間処理、最終処分に至るまでの流れを記録した管理票のこと。施主には直接の発行義務はありませんが、解体業者がきちんとマニフェストを発行し、運用しているかどうかは、不法投棄を防ぐ適正な業者かどうかを見極める重要なポイントになります。契約前に処理の流れを確認しておくと安心です。